原材料

元来こんにゃくとは、こんにゃく特有の味と、その「食感」・「弾力」を楽しむ食材です。
良質なこんにゃくとは、触ると適度に弾力があるもの、柔らか過ぎず、食べるとシコシコとした食感があるものを指します。 弊社ではこんにゃくの良し悪しを決める「原料」と「水」にこだわり、十分な引きと弾力を加えて、良質な「美味しい」こんにゃく 作りを行っております。


原料であるこんにゃく精粉(群馬県産)へのこだわり


こんにゃくは原料に対する加水(こんにゃくを製造する際に、こんにゃく粉に加えられる水分の割合)が約35倍と非常に高く、 原料となるこんにゃく精粉の精製度により、製品にばらつきが出やすい食品です。


こんにゃく精粉比較
  群馬県産原料 他の国産原料 外国産原料
@粘度数値 140 130 40〜140
A水分率 8% 9.5% 8〜14%
B灰分 5.8% 5.8% 7%
Cヒ素 0 0 0.5g/kg
D鉛 0 0 1g/kg
E二酸化イオウ 0.8g/kg 0.8g/kg 1.4g/kg

※上記のデータは弊社(検査・開発部)測定データです。
※@の粘度は、こんにゃく精粉をのり化し、B型粘度計で測定した数値です。グルコマンナン以外の不純物が多いほど、数値は低くなります。
※Aの水分率は、原料の精製度の要です。水分量が多いほど、原料の質は下がりますので、@の粘度と反比例します。

上記の様に、群馬県産のこんにゃく精粉は純度が高いため、原料による製品のばらつきを防ぎ、安定した品質の製品を作る ことができます。また、こんにゃくの変質に関係している、でんぷん質、たんぱく質も少ないため、製品の変質が起こりにくい という利点もあります。

※こんにゃく精粉につきましては、残留農薬検査、放射能検査を実施しておりますので、検査資料の提出が可能です。


なぜ群馬県のこんにゃく粉が良質なのか


群馬県でのこんにゃく芋の生産量は、全国の約9割を占めています。

群馬県でこんにゃく芋の生産が盛んになった要因は、その土壌と気候にあります。 こんにゃくを漢字で書きますと「蒟蒻」となりますが、この「蒻」の字は、草冠に 弱いと書きます。こんにゃくが風害や病気などにかかりやすい、デリケートな植物 であることを現しています。

こんにゃく芋の名産地として有名な下仁田地区と、主産地である赤城山地区は、 日当たりのよい広大な緩斜面と、水はけのよい「火山灰土」と呼ばれる土壌が 広がっており、湿気を嫌うこんにゃく芋の栽培に、とても適した環境です。


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